医療モールを招致したい方
土地・建物の活用として
医療モールという
選択肢があります。
医療モールとは、複数のクリニックと調剤薬局が一つの建物や敷地に集まった医療施設のことです。
土地・建物活用の新たな選択肢として「医療モール」をご検討ください。
- 不動産業者様・
ディベロッパー様 - 不動産オーナー様
医療モールによる土地・建物活用のご相談は
医療モールとして
土地建物を活用するメリット
クリニックは一度開業すると、長期間にわたり営業継続することが多いため収入の安定性が見込めます。
医療機関は周辺住民の関心・必要性が高く、地域の安心を支えます。
社会的信用度の高い医療機関が入居するため、好印象の醸成につながります。
物件はスケルトン渡しが一般的なので、建物施工費用を抑えられます。
私達日本調剤グループは、
約40年に渡って
「三方よし」の医療モール化支援を
継続してきました。
日本調剤
グループの
医療モール化支援の特徴
調査・企画などの支援も無料で提供
所有の物件の立地が医療施設に適しているかどうかの診療圏調査、現地確認など、有償で提供されることもある調査・企画・設備スペック情報の提供、コンサルティングなども、当社では無料で提供しております。
また、開業後のアフターフォローも無料で行い、「マッチングのみ提供してあとは放置だった・・・」というよくあるトラブルも、当社では起こらないように心がけております。
施工業者などの指定も自由
建築材料が高騰する中、少しでも費用を抑えた工事を行うことはオーナー様にとって重要な問題です。
施工業者などが指定されてしまっていると、思わぬ出費となったり、融通が効かない事例もあります。当社では、オーナー様による手配、当社からのご紹介、どちらも自由にご選択いただけます。
入居する医師へ丁寧な開業支援を提供
当社は調剤薬局・地域・医師、そして不動産オーナー様全ての方々が満足していただくことで成り立つサービスを提供しております。
そのため、数を重視してマッチングだけを行うというスタンスではありません。
お預かりした物件は、開業希望の医師の希望に合わせて丁寧にコンサルティングを行い、安定したクリニック開業・運営を実現いたします。
医療モールの出店条件
01
- 立地条件
駅前立地(新規の開発案件、既存物件の活用等) - 面積
薬局25~40坪、1クリニックにつき25~40坪以上
クリニック2件以上と薬局を合わせた医療モールの合計面積、100~250坪程度 - 例
駅前医療ビル/1フロア約30~40坪の複数階(各フロアに複数クリニック入居も可)
複合型/商業店舗、住居等と医療モールの組合せ
商業施設/施設内の一角に医療ゾーンを形成
02
- 立地条件
ロードサイド(新規の開発計画、商業施設のリニューアル等)。 - 面積
駐車場20~30台以上。敷地面積250坪以上。
クリニック2件以上と薬局の合計面積 100~250坪程度 - 例
ロードサイド医療モール/敷地350坪に駐車場と平屋のクリニック・薬局
ロードサイド型商業施設/施設内の一角を医療ゾーンとしてリニューアル
医療モールに適している
ロケーション例
01
駅前や駅から近い場所
02
ロードサイド
03
商店街の一角
04
スーパーやドラッグストア、コンビニエンスストアの併設
05
複合商業施設内
06
大型マンションの低階層部分
事例
07
保育園や高齢者施設の併設
中野北口メディカルセンターのオーナー様
ビル建替えに際し、『地域貢献』のできる医療ビルを考えていたところ、日本調剤様が素晴らしい医師の方々を迅速かつ確実に誘致して頂き満室でのスタートを切ることができました。現在すべてのクリニックが盛業で安心してビル運営ができており、感謝しています。
津田駅前メディカルセンターのオーナー様
テナントに入って頂くなら息が長く、かつ地域にも貢献できる業種が好ましいと考えて医療モールを招致いたしました。
オープン前にも地元の方々から「どんな診療科目が入るのか」と心待ちにしておられるというお声を耳にしました。
やはり地域の皆さんのお役に立てることが嬉しいです。
医療モールは、通常のテナントとは異なり、設備などが特殊な仕様になります。そういった点も慎重に考える必要があるのでノウハウがある会社に相談することをおすすめします。
日本調剤コンサルタントより
医療モール経営は、20年、30年経ってドクターの代替わりが起こってもさらに何十年も続いていく安定した事業です。地域の人たちに常に必要とされる誇りを持てる事業でもあります。長期安定経営と地域貢献が叶う不動産活用として医療モールをご検討ください。
約40年前から医療モールの企画に携わり、実績とノウハウがある日本調剤が、医療モール経営をご支援いたします。
医療モール経営は、20年、30年経ってドクターの代替わりが起こってもさらに何十年も続いていく安定した事業です。地域の人たちに常に必要とされる誇りを持てる事業でもあります。長期安定経営と地域貢献が叶う不動産活用として医療モールをご検討ください。
約40年前から医療モールの企画に携わり、実績とノウハウがある日本調剤が、医療モール経営をご支援いたします。
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受付時間 9:00〜18:00
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〒100-6737
東京都千代田区丸の内1-9-1
グラントウキョウノースタワー37階
1、クリニックは一度開業すると、長期間にわたり営業継続することが多いため収入の安定性が見込めます。
2、医療機関は周辺住民の関心・必用度が高く、地域の安心を支えます。
3、社会的信用度の高い医療機関が入居するため、好印象の醸成につながります。
4、物件はスケルトン渡しが一般的なので、建物施工費用が抑えられます。
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