実績紹介
日本調剤がこれまで企画した医療モールをご紹介します。
駅前の医療専用ビル型から、郊外のビレッジ型、複合商業施設型まで、様々なタイプのものを手掛けています。
神奈川県

能見台メディカルセンター
科目:内科・循環器内科、腎・泌尿器科、整形外科・リハビリテーション科
京急線『能見台』駅前に2020年にオープンした医療モールです。
東京23区

桜新町メディカルセンター
科目:内科、皮膚科、小児科、乳腺外科
サザエさんで有名な桜新町に新規オープンしたメディカルセンター(医療モール)です。 2018年に竣工した新築ビルに4つのクリニック(内科、皮膚科、小児科、乳腺外科)と調剤薬局が入居しております。
東京23区

小竹向原メディカルセンター(Grande Kotake)
科目:内科・耳鼻咽喉科・眼科・心療内科・皮膚科
半径1km圏内に約5.5万人在住の人口密集エリアにオープンした医療モールです。複数路線の通る『小竹向原』駅からすぐの立地なので、周辺住民の方だけでなく、通勤・通学途中にご利用いただく患者さまもいらっしゃいます。また、コインパーキングも併設されています。
開業ドクターの声
開業の際に重視したことは、開業する街に愛着が沸くかという点です。一生、その街で診療をするわけですから、一番大事なことだと思っています。
神奈川県

横須賀 キコウクリニックビル
科目:内科・婦人科・整形外科・小児科・歯科
よこすか海辺ニュータウン・住宅ゾーンに隣接する医療モールです。京浜急行「県立大学駅」より徒歩7分、「平成町一丁目中央」の交差点角地にあり、視認性の良い立地に企画されました。5科目のクリニックと調剤薬局が盛業中。調剤薬局にはキッズスペースも設置されていますので、お子さまと一緒のご来局も安心です。
東海地区

天白メディカルセンター
科目:内科・皮膚科、眼科
名古屋市天白区に2018年4月オープンした医療モールです。 各クリニックが土地を借りて建築するヴィレッジタイプで、共用駐車場を60台以上確保しています。 新しい病院(透析・専門外来)やカフェ、介護施設が一体となった大規模な開発の事例です。
関西地区

西宮メディカルセンター
科目:呼吸器内科・整形外科・小児科・歯科
JR神戸線『西宮』駅から徒歩1分の立地に2017年7月にオープンした医療モールです。 徒歩、自転車の方はもちろんのこと、各方面へのバスの出入りも非常に多いエリアで、 交番隣のひときわ目を引く外観は、オープン前から多くの人の注目を集めていました。 西宮メディカルセンターには呼吸器内科・整形外科・小児科・歯科と、幅広い年齢に必要とされるクリニックが揃っています。
埼玉県

うらわメディカルBld.
科目:小児科、循環器・血管外科、内科、歯科
2017年12月にオープンした新築医療モールです。人通りが多いエリアにあるため、オープン前から地域の方の注目を集めていました。1階の調剤薬局にはどなたでも健康相談やご自身の健康度測定ができる薬局内専用コーナー「健康チェックステーション」を併設。地域の方の健康を支える存在となっています。
東京都下

調布メディカルセンター
科目:循環器内科・尿器科・整形外科・糖尿病内科・歯科
2017年6月、新築ビルの1・2階に薬局とクリニック、3~8階には84室の有料老人ホームがオープンしました。 京王線『調布』駅から徒歩4分、人通りも多い好立地で瀟洒な外観が目をひきます。旧甲州街道沿いのバス通りに面しているため、バスで通院される患者さまも多くいらっしゃいます。
東京23区

柿の木坂メディカルセンター
科目:消化器内科、リウマチ科、婦人科
東急東横線『都立大』駅より徒歩3分。 消化器内科、リウマチ科、婦人科と3科のクリニックと調剤薬局が開業しています。 地域に根差した医療モールです。
開業ドクターの声
安心感という点で「医療モール」での開業を選んでをよかったと思っています。調剤薬局が同ビルにあることで「妊娠中に薬を飲んでしまった」というような患者さまの相談にもすぐ乗ってもらえるので助かります。
東京23区

世田谷医療COMMUNITY
科目:内科・小児科・皮膚科・整形外科・歯科
世田谷通りに面した新築医療モール。 5科目のクリニックと調剤薬局、認可保育園がオープンしました。 「松陰神社前」バス停前という立地である上、 敷地内に駐車場、駐輪場が設置されているので、交通の便もよいと評判です。 近隣には食品スーパー、コンビニエンスストア、郵便局、郵便局などがあり、人通りのよい場所にあるのも特徴です。
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