開業ドクターの声

みやぎしレディースクリニック 宮岸 玲子 先生

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柿の木坂メディカルセンターにて開業された宮岸 玲子先生のインタビューです。

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宮岸 玲子 先生

科目:婦人科
2017年03月 みやぎしレディースクリニック開業

Q1. 新規開業のきっかけを教えてください

開業するまではしばらく非常勤で勤務していましたが、ずっと腰を落ち着かせて患者さまと向き合いたいとは思っていました。
具体的に物件を探していたわけではないのですが、縁あってこちらの柿の木坂メディカルセンターの物件に出会いました。
子どもも大きくなり、タイミングもよかったので開業を決めました。

Q2. 開業の際に重視したことは何でしょうか。

内装に関しては患者さまとスタッフの導線です。
衛生面においても動きやすさにおいても、導線は重視したポイントです。
また、例えばカウンターの高さひとつにおいてもスタッフがより働きやすいようにと細部までこだわりました。

Q3. 開業の場所として柿の木坂メディカルセンターを選んだ理由を教えてください。

立地に関しては自宅から近く、生活圏内ということが理由です。母親業と開業医を両立できるという点で、この場所はベストでした。
「医療モール」という形態に特にこだわりはありませんでしたが、安心感という点では「医療モール」でよかったと思っています。調剤薬局が同ビルにあることで「妊娠中に薬を飲んでしまった」というような患者さまの相談にもすぐ乗ってもらえるので助かります。
また他のクリニックとの連携に関しては、内科の健診のあとこちらに来院してもらったり、こちらからも患者さま紹介したりしています。他の科目のクリニックが同じ建物にあるというだけで心強いです。

Q4. Q.日本調剤の印象をお聞かせください。

担当してくだったコンサルタントさんは動きが早く助かりました。
幅広い人脈をお持ちで、担当範囲外の部分はしっかりと引き継ぎをしてくれて、安心して開業準備を進めることができました。

Q5. 今後開業を検討しているドクターに向けて、メッセージをお願いいたします。

開業するにあたって、「取り組みたいことすべてに対してあらかじめ準備しておく」とよいかと思います。
縮小してスタートしてしまうと、後々取り組みたくなっても準備不足で難しくなることがあるからです。
事前によく考えて準備さえしっかりしておけば、開業後に忙しくなったとしても、引き出しとしてすぐに出せますから。
これは歯科ですでに開業していた主人の経験から学んだことでもあります。

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